2013年5月16日木曜日

修繕積立金総額が1億円あっても買ってはいけない物件の話

アベノミクスの影響でいわゆる普通のワンルームマンションは高騰を続けております。
需要が高まれば利回りが下がるのは世の常。

「人の行く裏に道あり花の山」

どのような視点を持てば、今の時代でもパフォーマンスの高い投資が出来るのか?!



旧耐震と新耐震、よく差別化として使われる言葉ですが私は旧耐震を完全否定は致しません。
マンハッタンのビルなんて1920年代に大量に作られたものが未だに現役です。ヨーロッパでは築100年、200年は築浅と言われております。

・築年の経過で安くなる物件、価格を維持できる物件の相違は?
・同一の建物内で賃料に差をつける術
・任意売却物件でキャピタルゲインを捻出する方法
・リノベーションの見積もりの取り方・利回りを自分で決定する方法
・築古を買うための心構え・20平米でできること、25平米でできることの違い
・給湯器の変更で賃料を1万円アップできる技
・リフォーム見積もりの取り方
・不人気路線物件を変身させる方法
・良い自主管理、悪い自主管理の違い
・戸数が少ないマンションのメリット
・修繕積立金総額が1億円あっても買ってはいけない物件の話
・築年の供給数から狙い目の年代物件を探す方法
・実例に基づくハイパフォーマンスを上げる方法

等々


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次回は6月8日

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