２つ成約

東京から舞台を移して新設された横浜国際女子マラソンは１５日、横浜市山下公園発着の複数周回コースで行われ、伏兵のインガ・アビトワ（ロシア）が２時間２７分１８秒で初代女王となった。
　８月の北海道マラソンを制した嶋原清子（セカンドウィンドＡＣ）が１分３３秒遅れで２位に入り、北京五輪銀メダリストのキャサリン・ヌデレバ（ケニア）は２時間２９分１３秒で３位だった。
　レースは３周目に入った３０キロ付近からアビトワが先頭集団の前に出て仕掛け、そのまま後続を引き離してゴールした。大平美樹（三井住友海上）が５位となり、初マラソンの宮内宏子（京セラ）が８位、大南博美（トヨタ車体）は９位。北京五輪金メダルのコンスタンティナ・ディタ（ルーマニア）は１１位だった。
　大会は昨年で幕を閉じた東京国際女子マラソンの精神を引き継ぐ形で開かれ、来年のアジア大会（中国・広州）代表選考会を兼ねる。
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という大会が会社の近所にて行われておりました。
14時から契約予定のお客様がありましたが、
交通規制のため、約2時間ほど時間をずらすこととなりました。
時間こそぶれましたが購入の気持ちはぶれず、
よいご縁を結ぶことが出来ました。
しかも本日のお客様は2件まとめて購入して頂き、
今後も買い増ししていくとのお言葉を頂戴でき
とてもありがたいご縁と感じます。
賃貸管理も弊社に任せて頂く予定であり
ＰＭ事業部の発足も遠くない将来に実現することでしょう。
ゆくゆくは自社ビル所有をして自社物件のＰＭ事業も
あわせておこなっていきたいと思っております。